先日ご紹介した件ですが、中の人による詳しい解説が出てまいりました。
「音楽」カテゴリーアーカイブ
主催者音信不通によりオケの本番が直前で中止になる事案が発生したようです
なんか流れてきたので、すわ炎上と見にいきました。
陸前高田にオーケストラをが終了いたしました
3月の顔合わせから4ヶ月と少し。全8回のリハーサルを終えての本番でした。
陸前高田にオーケストラを本番まで、あと8日です
1月から(だったっけ)全8回のリハーサルを終え、いよいよ来週本番です。
16歳になりました
昨日、また一つ歳をとりまして、16歳になりました。
昨日は陸前高田オケのリハーサルが重なっておりまして、おそらく誕生日とリハーサルが重なったのは初めてではないかなという気がするのですが、色々起こったので、忘備録として出来事を書いておきたく思います。
市原指揮者の「サルでも書けるゲーム音楽実演にまつわる著作権についての考え方の提案など」第2回
前回は、世の中はグレーなもので構成されているのではないかという事に触れましたが、さらに個人の感想と意見、提案のレベルに踏み込んでみたいと思います。
市原指揮者の「サルでも書けるゲーム音楽実演にまつわる著作権についての考え方の提案など」番外編
デズニーの著作権関連で興味深いお話が出てまいりました。さて、これをどうとらえましょうか。
ロリン・マゼール指揮者が逝去する
突然の訃報に驚きしかありません。
市原指揮者の「サルでも書けるゲーム音楽実演にまつわる著作権についての考え方の提案など」
さて、前の二回はゲーム音楽を実演する際に関係してくる「演奏」と「編曲」を取り巻く著作権の問題と処理について取り上げてみたわけですが、あくまでガチガチの法律論でした。はっきり言ってしまえば建前の世界になるわけです。今回は実態論的観点から個人的見解を交えて触れてみたいと思います。前の二回と比べて主観性が多分に含まれますので、正しい正しくないはあまり気にせず、もし何かを考えるきっかけになればと思います。そもそも世のため人のためではなく、書いてみたかったから書いただけですので、何の足しにもならなくても別に問題ありません。
市原指揮者の「そうだったのか! サルでも書けるゲーム音楽実演家のための大して学べない著作権講座」
http://blog.185usk.com/2014/07/post-27867.htm
市原指揮者の「そうだったのか! サルでも書けるゲーム音楽実演家のための大して学べない著作権講座」第2回
http://blog.185usk.com/2014/07/post-52879.htm
市原指揮者の「そうだったのか! サルでも書けるゲーム音楽実演家のための大して学べない著作権講座」第2回
前回は「上演権・演奏権」について書いたわけですが、今回は編曲許諾と言われる、「同一性保持権」、「翻案件(編曲権)」について簡単に触れてみようと思います。