月別アーカイブ: 2014年2月

やばいのさ

 やばい。やばいですやばい。何がやばいってもうやばいですよ。ほんとやばい。どうすんだよこれまじやばい。いやもうやばすぎてやばいとか言ってる場合じゃないって具合にやばいんですけど、そんなの気にしたら負けですよってやばさ。やばくない状況にするにはどうしたらよいのかいくら考えてもやばい。どう考えてもやばい。やばい事はいくら考えてもやばい。やばい。マジやばい。これやばいよ。やばいやばい。やばすぎちゃってどうしよう、やばいくってどーうしよう。って富士サファリパークっぽい歌を唄っちゃうくらいやばい。あ、JASRACの人はこないでください。いやーやばいですよ。やばいだろこれ。やばいよね? 今こそやばいとき。どうすればやばくなくなりますか? いいえ、やばくならなくなくなりません。もう意味わかんなくてやばい。やばい。超やばい。頭やばい。ばいやー。まあ、やるしかないんですけどね。がんばろう、ニッポン。

整合性を問わず真実に見えてしまう情報もあるわけで

 採点競技の話について余談ではありますが、一昨日くらいにネットで拡散されて話題になっていた、フィギュアスケートの採点に関する告発のような文章を読んで「そうだったのか」とか「これは酷い」とか「真実を教えてくれてありがとう」とか言ってた人が多くて驚いたのでした。 続きを読む

プレッシャーを感じない人なんてほとんどいないんじゃないですかね

 浅田選手の心境を思いやると、無念だろうなあと。ただただ、それだけ。

 抽選で最終滑走になったのはツキがなかったなと思うし、運も実力のうちですから、そこは受け入れるしか仕方がないのですが、周りが優勝だのメダルだのと加熱しすぎて、不要なプレッシャーやいらないものを背負わせすぎなんじゃないかと。 続きを読む