I love Ramen. Of course, I have known AFURI. But I had never eaten.
Finally, I ate that today, but I didn’t like it.
The citron flavour in the soup was too strong. I felt noodles were not like Ramen but like hard Somen. I want to eat Ramen, not Somen.
Vegetables (Mizuna) had no taste and were not matching for soup.
Boiled half egg and Roasted pork fillet (Chashu) were completely normal.
Bamboo shoots were good but small, so I couldn’t feel the filling to eat.
Every material was independent and did not make harmony.
AFURI is a very popular Ramen shop. For that reason, I was disappointed. I’ll probably not go there again. That’s a shame.
「ラーメン」カテゴリーアーカイブ
家系ラーメンとして名前が出てしまう偽家系ラーメン
ウーバー配達員に暴行を加えたかどで今話題沸騰中?の家系ラーメン神山ですが、こんな家系の風上にもおけない店があるのかと思って調べてみたところ、どう見ても偽家系です。本当にありがとうございました。
しかしながら、大変許しがたい偽家系という存在を知らない世の中の多くの方からの、家系ラーメン全体の評価が落ちてしまうのではというところが気になります。風評被害です。
前々から申し上げている通り、偽家系は家系を名乗るのをやめていただきたいし、きちんとした家系は偽家系をどうにかして改名させるように努力していっていただきたいです。
偽家系についての記事はこちら。
一蘭(カップ麺、具なし、490円)
麺とスープだけで490円という超強気価格に品切れだなんだと話題の一蘭のカップ麺。別に今食べようという気はなかったのだが、コンビニに寄ったら売っていたのでもののついでと買ってしまった。
はっきり言って期待していなかった。何を言ったところで所詮カップ麺。ただ、約500円という価格に対する期待もあった。普通のカップ麺の2~3倍もするわけで、その分の美味しさは保障されているのではないかと。間違いなくこれまでの人生で買ったカップ麺の中で最高額だ。
続きを読む揚州商人「激辛スーラータンメン」
激辛論
元々辛いもの好きではありますが、いつでもどこでもというわけではありません。が、妙に辛いものが食べたくなる時があります。
例えば、呑んだ翌日。辛いものを食べるとアルコールが抜けるという根拠のない発想が根底にある気がします。アホですね。
先日、2日連続で辛いものを食べたのでご紹介。
1日目がアナンダのスープカレー8番。
中華蕎麦とみ田監修豚ラーメンワシワシ麺野菜マシ豚マシアブラニンニク玉
壱角家
以前ボロクソにこき下ろした、いわゆる偽家系の系譜です。
二度と行かないと思っていたのですが、実に4年ぶりにふらっと足を踏み入れてしまいました。以前の記事はこちら。
家系ラーメン紀行 #05「壱八家」
https://blog.185usk.com/2016/01/post-261915.html
一口目にスープを飲んだ時点で即戦意が失われました。家系ラーメンと全然味違うでしょ。これ家系ラーメンじゃないでしょ。家系を名乗っちゃダメでしょ。
はっきり言って論ずるに値しないので、感想は以上でお仕舞い。
家系を名乗っていなければ別に怒りも湧かないのですが、家系ラーメンと言い張っているところが盗人猛々しいというか、恥知らずというか。
行かなきゃいいだけなんですけど、こういう偽家系がチェーン展開しまくっているおかげで、これが家系ラーメンなんだ、家系ラーメン美味しいね、家系って美味しくないなという誤った認識を持っている人が爆発的に増えていて、それが悲しいのです。
全部に適用できるわけではないですが、簡単な見分け方をいくつか挙げておきます。
続きを読む銀座デリー監修 スリランカ カレーラーメン
美味しいという感情を微塵も感じなかった。はっきり言って不味い。こんなもの出していたら名店デリーの名が泣くよ。
らーめん紫龍
豚骨スープのいわゆる博多ラーメンかと思いきや、そうではなく城南ラーメンだという。
注文時に麺の太さからスープの濃さ等、好みをとても細かく決めることが出来る。家系ラーメンより遥かに細かい。
何やら黄金の組み合わせがあるとかで、その組み合わせを真似て注文。細麺、ニンニク多め、背脂普通、青ネギ、辛味噌付き。半熟卵は乗せなかった。なかなか美味しかった。組み合わせ次第で自分好みの完璧なラーメンを頼めそうではあるが、そこに行き着くまでに何度通えばよいのか分からない。
後で知ったのだが、歌舞伎役者の中村七之助丈ご贔屓の店だそうで、好みの注文も七之助さんの定番。七之助丈も、元は中村獅童さんにつれてきてもらったのだとか。
そんなわけで、勝手に七之助ラーメンと名付けた。またそのうち行ってみたい。
家系ラーメン紀行 #06「つばさ家」
立川にある家系ラーメン。呑んだあとに立ち寄る。
カウンターのみで10人も入れないようなこじんまりとした佇まいの店。主もいい感じ。
悪いとは思わないが、私の求めている家系ラーメンではなかった。本流というよりは、クリーミー系の亜流に近いと思った。
後から調べてみると、主はどうも六角家で7年修行したようなのだが、言われなければ分からなかったと思う。
呑んだ後だったので正しい判断が出来ていない可能性がある。機会があればまた行ってみよう。体重は増えた。