長い冬が終わり、いよいよ待ちに待った春到来であります。
昨年見事日本一に輝いた我らが横浜軍ですが、今年はと申しますと、例年になく妙に勝てそうなラインナップでありまして、オープン戦ではその強さを証明、なんと12球団中2位になってしまいました。
横浜ベイスターズが日本一になれた4つの理由
http://blog.185usk.com/2014/10/post-151433.htm
長い冬が終わり、いよいよ待ちに待った春到来であります。
昨年見事日本一に輝いた我らが横浜軍ですが、今年はと申しますと、例年になく妙に勝てそうなラインナップでありまして、オープン戦ではその強さを証明、なんと12球団中2位になってしまいました。
横浜ベイスターズが日本一になれた4つの理由
http://blog.185usk.com/2014/10/post-151433.htm
私がプロニートである事は有名ですが、単にニートであるだけでなく、一度でいいからオーケストラの指揮をしてみたいという願望を持って生きている事もまた有名だと思われます。
例えオーケストラに60人必要だったとしても100人必要だったとしても指揮者は1人ですから、指揮者になるという事はハードルが高く、夢は夢のままで終わるのだろうなどと思っておりました。そんな私に絶好のチャンスが巡ってきたのであります。
指揮者はあなた! Conduct Us in 上野公園
http://www.tokyo-harusai.com/news/news_2605.html
日本では憲法により、基本的人権の一種として職業選択の自由が認められております。公共の福祉に反しない限り、何になってもよいという事が保障されております。
それ故、日本には様々な職業が存在しておりまして、有名な職業から、誰も聞いた事がないような職業まで、本当に多種多様なわけです。「指揮者」などという、その存在意義を知らない人が9割以上という意味不明なものも、歴とした職業の一つです。ちなみに私も知りません。
ゲーム音楽を主体に活動する詩吟団体ではなく合唱団がTwitterへ進出し、いよいよ本格始動(?)のようです。
吟遊詩人組合《トルバドール・ユニオン》
http://troubadourunion.web.fc2.com/
公式トゥイッター
https://twitter.com/troubadour_U
大きな病気や事故に遭う事なく、運よく天寿を全うできたとして、人生はおよそ3万日程度しかないわけです。そのうち、心身ともに快調で、自分の思う通りに行動ができる時期なんて半分もないのではないでしょうか。となると、本当に望み通りに生きられる時期はわずか1万5千日以下でしかないと。
ダルビッシュが右肘を手術という事で、野球ファンとしてはやはり寂しいものがあります。
気づけば震災から4年という事で、あまりにも早い時の流れと、なかなか進まない復興に、とまどいを隠し切れないものがあります。
関係ないのに上から目線でしたり顔で語って悦に入ってるような馴れ合いは嫌いなんですよ。
メルマガを始めるにあたり、色々と浮かんだのでちょっと追加で書いてみます。
人というのは基本的に、「何を言っているか」より「誰が言ったのか」が重視されるように出来ているようで、全く同じ事を言ったとして、有名な人の言葉に感動する人はいても、無名な人の言葉には興味を示さないもののようです。