一陽来復。
ひたすら艱難辛苦を耐え忍び、天の時、人の和、地の利を得る。
人事を尽くして天命を待つ。
三嶋投手のクローザー剥奪は失策である
三嶋投手のクローザー剥奪は間違いだと思っています。
異常に打ち込まれているのは讀賣戦だけで、後は阪神と相性が良くない以外はきちんと抑えているはずです。
今季の試合をある程度を見ていれば分かるはずなのに、打たれたからクローザー失格だ、三嶋はダメだとか騒ぐ人たちは本当にファンなんでしょうか。いや、野球を見ているんでしょうか。ファンという名の騒ぎたいだけの人たちなのでは。
対策としては、讀賣戦で投げさせなければいいだけのこと。クローザーというのは全球団に平等に投げなければならないという縛りでもあるんでしょうか。
讀賣戦は誰が抑えるのか。どのみち打たれるなら、エスコバー投手でも誰でもまずは試してみればよいでしょう。さもなくば、成績を見て相性の良い投手か、その時々に調子の良い投手とするしかないでしょう。
じゃあ三嶋投手の後釜は誰なんだと言うと、恐らく山崎投手が指名されると思うのですが、今の彼にクローザーは無理でしょう。残念ですが、去年から決定的にダメになってしまった。中継ぎでも騙し騙しだと感じているので、クローザーに転向したら確実に打たれます。9回を締める力は無いです。確率的には三嶋投手の方が遥かに抑えるはずです。
本当に三嶋投手をクローザーから外すのであれば、大失策になると思います。
FEif 暗夜王国 23章 ハード クラシック
クリア後にネットを見たら難しい難しい書いてあったけど、ここは別に難しくなかった。左下からの増援対応で、絶望的状況から15分ほど悩んだ末の完璧な陣形を組んで1ターンギリギリ耐える予定が、1マス間違えてしまい、タクミからピュッとやられて耐えきれなかった(15分返せ)初回のリセット1回のみでクリア。
(恐らく)完全に正攻法で時計回りに撃破していき、城の上も順次クリア。
が、ここもやっぱりエルフィとブノワのコンビがいなければ無理だったかもしれない。守備力&守備陣形は正義。
***ノ進捗(**)

FEif 暗夜王国 21章 ハード クラシック
20章は相当苛々する最悪なマップ(クリアするのに4時間もかかった!)だったが、ここはもう無理だと諦めかけたくらい極悪。
ここまで、難しいながら、どのステージも正攻法でクリアできたのに、ここは奇策に頼るしかなかった。
電波時計が全然合わなかった話
居間で壁掛けの電波時計を使っているのですが、ふと見ると全然時間が合っておらず、どうやら電池が切れた模様。
新しい電池を入れて電波受信を行うも、一向に合う気配が無い。一日に何度試行しても合わないので、説明書を読んだり、Appストアの電波時計を合わせるアプリを使ってみたり、色々試行錯誤してみるも全くダメ。
時計自体は正常に動いているので、電波ではなく手動で合わせるしかないのかと諦めかけたものの、もしやと思い最後の手段に。これでダメなら諦めようと思ったのですが、見事に成功。
一体何がダメだったのか。
秋の気配
八月は充実しながら、矢鱈慌ただしく過ぎていった。
最後の日、少し秋の気配を感じたと思ったら、月が変わった途端、秋に塗り替わった。
夏は暑いのが嫌だが、嫌いじゃない。でも秋の雰囲気はもっと好きだ。
誕生日に寄せて
Twitterで自分から誕生日を祝ってくれと言うのとか、「今年も風船が飛びました!」みたいなのはとても嫌だし無粋だと思っているので、今まで誕生日には言及したことがないのですが、今年は趣向を変えて公開してみました。
普通の人は誕生日であることを公開すると、「おめでとうございます!」とかいうコメントがたくさんついたり、いいね! がワーッとつくのですが果たして……。
ふと思い出した
一夜明けて思い出したのですが、東京オリンピックが決まった後、開会式でゲーム音楽をオーケストラで演奏するという目標を打ち立てていたんですよね。
自分ではできなかったけど、実現したんだなぁと。その時から実現性は十分にあると思っていました。
そんなことを大真面目に考えていた人間は、世界中のどこを探しても私以外にはいないのではないでしょうか。
先見の明がありすぎるだろと言っていただきたいですね。
もはや恨みつらみは無いけれど、もしあの時、僅かばかりの目先の利益にとらわれず、音楽家たちが未来を見据えて一枚岩となり、分裂など起こっていなければ、もしかしたら自分たちがあの場にいたのではないかというところまであったくらいのムーヴメントにできた可能性はあったと思うので、本当にもったいない出来事だったなと今でも思います。
あの時、金が大切だと言って如何様師についていった大多数の音楽家たちは、今、一体何を思っているのだろうか。なにも思ってないか。
五輪開会式続報
ただいま入場セレモニー中ですが、取り急ぎ。
開会式の演出の一貫として、日本のゲームカルチャーは世界一イイイィィ!!! みたいに使われるのであれば、なんだか嫌だなぁと思っていたのですが、「入場のBGMとして」というのは、まさにBGMであるゲーム音楽の使われ方としてのあるべき姿であり、主張しすぎもせず、かといって適当にあしらわれたようなポジションでもなく、最高の使われ方なのではと思いました。ドラクエは国歌だのなんだのというノリは嫌いです。
ゲーム音楽に興味がない人はどう捉えたんでしょうね。気になります。
とにかく悪い予感が的中せず、良かったです。プラカードが漫画の吹き出しなのも、いいね!