後は運を天に任せるのみ。
投稿者「185usk」のアーカイブ
昼立ち
最近の俺はツいている。
なぜなら、今までの人生なら、一番降ってほしくない場所にいる時、突然の大雨に見舞われたはず。
それが、最近は家に着く直前に降り出し、間一髪で難を逃れる。こんなことが続くのは今までに無かったことだ。
確実にツキが向いてきている。楽しみだ。
身分によって楽器店の態度が変わるのは事実です
私がずっと前に体験したことを裏付けるトゥイートが流れてきたのでメモ。
これは事実です。
私が神奈川フィルのオーディション予選を通過して、本選に進んだとき、オーディションで必要なスコアを買いに、ある有名店に行ったのですが、オーディションのためですと伝えた途端、態度が変わり、扱いが丁重になり、名刺までくれました。(念の為言っておきますが、自分から言ったんじゃないですよ。訊かれたので答えただけです)
そんな経験はその時だけでしたね。やはりクラシックのプロオケというのは格が違うのでしょう。名だたるプロオケを振っていない指揮者は一般人という扱いなんだと思います。といっても、それ以降、身分を訊かれたことも名乗ったことも無いんですけどね。オーラも無いし。
で、それに対してオーボエの茂木さんが、そんなことないと思うという返信をしているのですが、それは若い頃から運良くプロオケに受かって、そうではない人が体験しているような、いらぬ苦労をしたことが無い人の意見でしょうね。
現代日本では、何をする人なのか、何が出来る人なのかよりも、どういう身分の人なのかの方が重要視されるのです。これは動かしがたい事実なので、さぁこれからという若い人たちはそんな理不尽な経験をしても、気にせず負けずに頑張ってもらいたいです。
Please tell me about Blast Corps (N64)
Does anyone know the answer to my question in the Blast Corps N64? What does the guy shout at the stage start? In Japan, many people say “Shoji no Jikka!”. It means “The Parents’ home of Shoji! (Shoji is a man’s first name)”. But… I know that it can’t be true. It sounds like “George, what you got!” to me. But… I cannot understand what does it mean. It is a mysterious question to me for a long time.
青星寮カレーを作った
公開されているレシピを元に、あの横浜ベイスターズの寮で出されていると噂の「青星寮カレー」を作りました。横浜市内の給食にも取り入れられているようです。
オリジナルと異なるのは、「赤ワインがなかったので、ウイスキーに変更」「クミンはパウダーではなくシードしかなかったので、シナモンとクローブのパウダーに変更」「茄子が大量に余っていたので茄子を投入」くらいですね。
続きを読むやっぱり考察が苦手
クレジットカードの不正利用被害に遭う(?)
人生初、カードの不正利用被害にあったかもしれません。
今月のカード払いの詳細が確定したので、明細を見てみると、全く覚えのない請求が入っていました。
筒香外野手がドジャースに移籍する
びっくりしたなぁ。でもよかった。ほんとに。このまま日本復帰でメジャー挑戦はジ・エンドかと思っていたので。
これで終わりというのはちょっと違うだろと思っていたので、他人のことなのに嬉しいですね。もう一度手にしたチャンス、どうにかモノにしていただきたいです。
頑張れ筒香外野手!
筒香嘉智がドジャース入団、トレードで獲得 最低保障年俸の金額のみ負担
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202105160000324.html
勝率が.333まで回復する
助っ人外国人が試合数をこなし、試合に適応してきたことで、ようやく安定飛行に入ってきた感があります。勝率が.333まで戻るとは思っていませんでした。
スタートのハンデがありすぎるので、5位、4位になれれば御の字というシーズンになっていますが、もし4月の成績が原因でAクラスを逃すとか、そういうことが発生したら、フロントの責任は重大だと思いますよ。
監督や選手の責任は問われて、フロントの責任は問われないなどということは発生してほしくないですね。IT企業として、あってはいけない出来事だったと思います。
ただ、助っ人外国人がいないだけで、ここまで壊滅的になるのかというのが痛いほど分かった出来事でもありました。日本人選手の層の薄さが露呈したというか。讀賣なんかは、いなければいないでなんとかなってしまうチームですからね。やはり地力が違うかなと。
佐野外野手が首位打者の輝きを取り戻しつつあり、オースティン外野手は紛うことなき宝石。さらにソト内外野手も長打力はやはり恐ろしいものがあり、対戦相手の脅威になっているものと思われます。
牧内野手が.285前後に落ち着いていますが、それでも十分レギュラークラスですし、打てる2塁手として固定できるとなれば非常に大きいですね。二遊間は打力に欠ける選手ばかり続いていたので……。このまま横浜を担う存在になっていただきたいです。
宮崎内野手は調子がいいのか悪いのかよく分からないですが、今一度手がつけられない状態になって、佐野外野手と首位打者争いをするくらいに復調してくれるといいですね。
AR活用によるストライクゾーンの判定
ふと思ったんですが、プロ野球の審判のストライク判定って、ARを活用できないんですかね。専用の眼鏡をかけるとストライクゾーンが表示されるとかそういうの。ストライクゾーンは打者の体格や構えによって可変だから無理かなぁ。
大リーグの中継を見ていると、ストライクゾーンの表示は常に同じ大きさのような。あくまで目安としてなら使えそうな気もしますが、どうなんでしょう。
ただ、それがあることで、それに引っ張られすぎるという問題もありそうですね。審判不要論も出ていますが、誤審は論外として、人間らしい絶妙なジャッジもプロ野球の魅力の一つではあると思うので、なくすのではなく、審判が正しいジャッジを下せるような方向に進んでくれるといいなぁと思っております。
