勝率が.333まで回復する

 助っ人外国人が試合数をこなし、試合に適応してきたことで、ようやく安定飛行に入ってきた感があります。勝率が.333まで戻るとは思っていませんでした。

 スタートのハンデがありすぎるので、5位、4位になれれば御の字というシーズンになっていますが、もし4月の成績が原因でAクラスを逃すとか、そういうことが発生したら、フロントの責任は重大だと思いますよ。
 監督や選手の責任は問われて、フロントの責任は問われないなどということは発生してほしくないですね。IT企業として、あってはいけない出来事だったと思います。

 ただ、助っ人外国人がいないだけで、ここまで壊滅的になるのかというのが痛いほど分かった出来事でもありました。日本人選手の層の薄さが露呈したというか。讀賣なんかは、いなければいないでなんとかなってしまうチームですからね。やはり地力が違うかなと。

 佐野外野手が首位打者の輝きを取り戻しつつあり、オースティン外野手は紛うことなき宝石。さらにソト内外野手も長打力はやはり恐ろしいものがあり、対戦相手の脅威になっているものと思われます。
 牧内野手が.285前後に落ち着いていますが、それでも十分レギュラークラスですし、打てる2塁手として固定できるとなれば非常に大きいですね。二遊間は打力に欠ける選手ばかり続いていたので……。このまま横浜を担う存在になっていただきたいです。
 宮崎内野手は調子がいいのか悪いのかよく分からないですが、今一度手がつけられない状態になって、佐野外野手と首位打者争いをするくらいに復調してくれるといいですね。