9.11同時多発テロ以降、「テロ」という概念が心の奥底に引っかかった状態で日々を過ごしている方も多かろうと思うのですが、このところテロという単語がマスメディアにおいて再燃してきている感を受けます。
我々、取るに足らぬ小市民としてはテロに対してできることなど何もないのではないかと思ったりもするのですが、先日アメリカで発生したテロの際にオバマ大統領が発していたコメントを読んで、ふと思ったことがありました。
9.11同時多発テロ以降、「テロ」という概念が心の奥底に引っかかった状態で日々を過ごしている方も多かろうと思うのですが、このところテロという単語がマスメディアにおいて再燃してきている感を受けます。
我々、取るに足らぬ小市民としてはテロに対してできることなど何もないのではないかと思ったりもするのですが、先日アメリカで発生したテロの際にオバマ大統領が発していたコメントを読んで、ふと思ったことがありました。
町田商店という店もありますが、別物です。
事前に食べログのレビューを見たところ、3.1程度と地雷臭が漂う。しかし、他人の評価であれこれ決めないのが市原指揮者クオリティ。写真を見る限り、まともな家系っぽい雰囲気があり、期待を裏切ってくれるのではないかと期待。
末廣家という名前ですが、落語とは一切関係ありません。後で知ったんですが、吉村家の直系で評判がいいらしいです。
ブログを読んだり、メルマガを購読したり、ラジオを聞いたりしている市原指揮者フリーク(いない)の方なら周知の事実だと思いますが、私しつこいんです。
しつこい反面、信じられないくらいカラッともしていて、どんな結末であろうときちんと結論を見たことについては一晩寝れば忘れます。平行線でも、お互い分かり合えませんねという結論でも、別にいいんです。逆に、途中で有耶無耶にされたりして中途半端な状態になっていることは、心の奥底で小さな炎がメラメラと燃え続けている状態で、まぁそういうのは日常生活においては殆ど忘れてるんですが、あるタイミングで思い出したりすることがあったりいたします。
その例がつい本日ありまして、色々自分の中では解決したので忘備録的に残しておこうと思います。
去る10月10日、11日の二日間にかけて京都大阪へと行ってまいりました。大阪にある某LEWなんとかという吹奏楽団が主催されました、「3(4)楽団合同アンサンブル発表会」を見に行くのが主な目的でありました。
イット化の流れに乗れとばかりに一旦ウェブ版に移行していたブラストライブ誌の連載なんですが、10月10日発売号から本誌に戻ることになりました。出戻りというんでしょうか。
ブラストライブ
https://www.brasstribe.jp/
見ず知らず(当然音楽もご一緒したことがない)の方から「この指揮者は奏者を蔑ろにするクズだ! 大嫌いだ!」と名指しで批判されました。市原です。
オチンコ大きい! オチンコ入るか! 入るか! 入ったー!!!