佐藤輝明選手が日本記録を樹立したとのこと、おめでとうございます。何でも日本一はいいものです。
世界記録に向けて水を差すようで恐縮ですが、横浜ファンを代表して予言します。
佐藤外野手の無安打記録を止めるのは横浜ベイスターズです。間違いありません。そういう呪われたチームなのです。昔から。ずっと。今でも。何も変わっていません。だからベイスターズが止めます。絶対に。
明日からの三連戦、必ず佐藤外野手にヒットが出ます。おめでとうございます。
佐藤輝明選手が日本記録を樹立したとのこと、おめでとうございます。何でも日本一はいいものです。
世界記録に向けて水を差すようで恐縮ですが、横浜ファンを代表して予言します。
佐藤外野手の無安打記録を止めるのは横浜ベイスターズです。間違いありません。そういう呪われたチームなのです。昔から。ずっと。今でも。何も変わっていません。だからベイスターズが止めます。絶対に。
明日からの三連戦、必ず佐藤外野手にヒットが出ます。おめでとうございます。
こうなるんです。通用していない。抑えたとしてもピシャリではなく、あっぷあっぷな感じ。予想通りです。
本当に、あれだけ活躍していた山崎投手がどうしてこうなってしまったのか。技術的なことは分からないので、悲しいばかりです。とはいえ、無理なものは無理。二軍降格は妥当だと思います。
復活してくれることに越したことはないので、不屈の闘志で頑張ってほしいです。三嶋投手とのダブルストッパーになれれば、チームもかなり安定すると思うのですが……。
ようやく終わりました。
終章が鬼のような難易度で、2週間近く苦戦してました。これハードですよね? ルナティックはどうなってしまうんだ。やらないけど。
今作は非常にやりごたえがあり、面白かったです。マップも実に良く練り込まれていて、よくぞこんなギリギリの勝負になるように設計したものだと感心するばかり。言い換えればとてもいやらしい。マップ製作者との根比べみたいな感じでした。
一つ確かなのは、このハード・クラシックを初見、ノーリセット、ノーロストでクリアするのは不可能でしょう。達成した人いるのかしら。
一陽来復。
ひたすら艱難辛苦を耐え忍び、天の時、人の和、地の利を得る。
人事を尽くして天命を待つ。
三嶋投手のクローザー剥奪は間違いだと思っています。
異常に打ち込まれているのは讀賣戦だけで、後は阪神と相性が良くない以外はきちんと抑えているはずです。
今季の試合をある程度を見ていれば分かるはずなのに、打たれたからクローザー失格だ、三嶋はダメだとか騒ぐ人たちは本当にファンなんでしょうか。いや、野球を見ているんでしょうか。ファンという名の騒ぎたいだけの人たちなのでは。
対策としては、讀賣戦で投げさせなければいいだけのこと。クローザーというのは全球団に平等に投げなければならないという縛りでもあるんでしょうか。
讀賣戦は誰が抑えるのか。どのみち打たれるなら、エスコバー投手でも誰でもまずは試してみればよいでしょう。さもなくば、成績を見て相性の良い投手か、その時々に調子の良い投手とするしかないでしょう。
じゃあ三嶋投手の後釜は誰なんだと言うと、恐らく山崎投手が指名されると思うのですが、今の彼にクローザーは無理でしょう。残念ですが、去年から決定的にダメになってしまった。中継ぎでも騙し騙しだと感じているので、クローザーに転向したら確実に打たれます。9回を締める力は無いです。確率的には三嶋投手の方が遥かに抑えるはずです。
本当に三嶋投手をクローザーから外すのであれば、大失策になると思います。
クリア後にネットを見たら難しい難しい書いてあったけど、ここは別に難しくなかった。左下からの増援対応で、絶望的状況から15分ほど悩んだ末の完璧な陣形を組んで1ターンギリギリ耐える予定が、1マス間違えてしまい、タクミからピュッとやられて耐えきれなかった(15分返せ)初回のリセット1回のみでクリア。
(恐らく)完全に正攻法で時計回りに撃破していき、城の上も順次クリア。
が、ここもやっぱりエルフィとブノワのコンビがいなければ無理だったかもしれない。守備力&守備陣形は正義。
20章は相当苛々する最悪なマップ(クリアするのに4時間もかかった!)だったが、ここはもう無理だと諦めかけたくらい極悪。
ここまで、難しいながら、どのステージも正攻法でクリアできたのに、ここは奇策に頼るしかなかった。
居間で壁掛けの電波時計を使っているのですが、ふと見ると全然時間が合っておらず、どうやら電池が切れた模様。
新しい電池を入れて電波受信を行うも、一向に合う気配が無い。一日に何度試行しても合わないので、説明書を読んだり、Appストアの電波時計を合わせるアプリを使ってみたり、色々試行錯誤してみるも全くダメ。
時計自体は正常に動いているので、電波ではなく手動で合わせるしかないのかと諦めかけたものの、もしやと思い最後の手段に。これでダメなら諦めようと思ったのですが、見事に成功。
一体何がダメだったのか。
八月は充実しながら、矢鱈慌ただしく過ぎていった。
最後の日、少し秋の気配を感じたと思ったら、月が変わった途端、秋に塗り替わった。
夏は暑いのが嫌だが、嫌いじゃない。でも秋の雰囲気はもっと好きだ。