旨辛チーズタッカルビと隠れ家個室 美の邸(vino-tei) 横浜相鉄駅前店

 仕事の関係で大阪に住んでいる方が年末に帰ってくるので飲みましょうということで、空いていたのでと予約してくれたお店。

https://www.hotpepper.jp/strJ000980443/
https://r.gnavi.co.jp/a236418/

 何もかもが最悪。無理やり褒めるなら、食べ物が不味くて食べられないわけではないことくらい。

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プロ野球ドラフト会議に改善要求を突きつけたい

2017年のドラフト会議、終わってしまいました。今年も指名されませんでした。自宅で携帯電話を前に待機していたのに無念の極みであります。

ところで、ドラフト会議で一つ改善していただきたいことがあるのです。指名が競合した場合、くじ引きになるではないですか。あれ、抽選箱から封筒を選んだら、アシスタントみたいなお姉さんが封筒を開けてくれて、全員が抽選箱から引き終わるまで待つじゃないですか。で、「それでは開けてください」みたいなアナウンスがあって全員封筒からくじを出して当落を確認するわけですが、誰かがゴソゴソやっている最中に「よっしゃあ!」みたいなリアクションで結果が分かってしまったり、まだゴソゴソやってるのに「外れた……」みたいなリアクションしたり。これは当落の緊張感を味わい、天国と地獄の境目を目撃する瞬間としてはあまりにぬるすぎで、興醒めでありますので、どうにかしていただきたいと思う次第です。

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ためしてガッデム「緊急調査! ヘーホンホヘホハイはどこまでベーコンポテトパイなの!?」

 私がマック(マクドではない)で食べるのは、そう、グラコロ(グラタンコロッケバーガー)とベーコンポテトパイ、そして稀にポテトであることは世間的に有名なので皆さんご存知かと思われる。ほぼこの3種類に限られると言って差し支えない。

 毎年グラコロを食べたことをSNSにアップすると、決まって「小麦粉の塊を食べて何が美味しいものか」などと言ってくる無粋な輩が出現するものだが、そういうのは言わせておけばよい。グラコロは良いものだ。それは今回は関係ないので置いておくとして、本題に入りたい。

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L is real

 マリオ64で議論のネタになる “L is real” ですが、私には後半が「コード番号」と見えるのですよね。

 そもそも”Eternal Star” には全く見えないし、 “L is real” も無理があると思うのです。この話題は国内ではほぼ見たことがなくて、主に海外で話題になっているものですから、誰も日本語であるという説には思い至らないのではないでしょうか。マリオ64は日本で作られたソフトですから、日本語であると考えてもおかしくはないでしょう。日本版も海外版も同じテクスチャを使用しているとなればなおさら。国内外で違うのならまた話は別ですが。

 これってトリビアになりませんかね?

『スーパーマリオ64』内に存在した隠しメッセージ「ルイージは存在する」の謎が、20年越しに解明される
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20161206-35536/

10年目の大きな発表

 こんにちは、福山雅治です。間違えました。市原指揮者です。

 少し前からトゥイッターに書いていた大きな発表ですが、本日ようやくお知らせ出来るようになりました。良いことや楽しいことは一刻も早く共有したい性質なので、黙っているのが苦手でそわそわしておりました。さて、一体何かと申しますと……

 スクウェア・エニックスより7月12日(水)からニンテンドー3DS専用ソフトとしてリリースされる「ピクトロジカ ファイナルファンタジー≒」のゲーム内BGMの演奏を新日本BGMフィルハーモニー管弦楽団が担当させていただき、実際にゲーム中で流れます!!!
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らーめん紫龍

 豚骨スープのいわゆる博多ラーメンかと思いきや、そうではなく城南ラーメンだという。

 注文時に麺の太さからスープの濃さ等、好みをとても細かく決めることが出来る。家系ラーメンより遥かに細かい。

 何やら黄金の組み合わせがあるとかで、その組み合わせを真似て注文。細麺、ニンニク多め、背脂普通、青ネギ、辛味噌付き。半熟卵は乗せなかった。なかなか美味しかった。組み合わせ次第で自分好みの完璧なラーメンを頼めそうではあるが、そこに行き着くまでに何度通えばよいのか分からない。

 後で知ったのだが、歌舞伎役者の中村七之助丈ご贔屓の店だそうで、好みの注文も七之助さんの定番。七之助丈も、元は中村獅童さんにつれてきてもらったのだとか。

 そんなわけで、勝手に七之助ラーメンと名付けた。またそのうち行ってみたい。

七之助ラーメン

七之助ラーメン

家系ラーメン紀行 #06「つばさ家」

 立川にある家系ラーメン。呑んだあとに立ち寄る。

 カウンターのみで10人も入れないようなこじんまりとした佇まいの店。主もいい感じ。

 悪いとは思わないが、私の求めている家系ラーメンではなかった。本流というよりは、クリーミー系の亜流に近いと思った。

 後から調べてみると、主はどうも六角家で7年修行したようなのだが、言われなければ分からなかったと思う。

 呑んだ後だったので正しい判断が出来ていない可能性がある。機会があればまた行ってみよう。体重は増えた。

ラーメン(670円)

ラーメン(670円)