長らく閉じていたコメント欄ですが、2021年3月より再度開きました。
ただし、内容は公開されません。私が読めるだけです。たまに投稿でお返事をするかもしれません。
お気軽にどうぞ。
ウーバーイーツの交通違反
土曜の夜から日曜の午後にかけて実家に帰っていたのですが、その短い時間で、ウーバーイーツの交通違反を2回も目撃してしまいました。
1回目が、右折信号に変わって数秒後、信号を無視して直進するバイク。2回目が、赤信号で止まっている中、後方からすり抜けてきて横断歩道の真ん中まで進んで停止するバイク。
なんでウーバーの配達員って、こんなにマナーの悪い人ばかりなんでしょうか。誰も問題視していないのが怖すぎます。便利なんだろうけど、使ってはいけないサービスだと思っていますし、使うことはないですね。
私が轢かれて警察に事故として届けた件も結局何の音沙汰も無いですし。
こんなものを野放しにしていてはいけないと思うのですが、なんとかならないんでしょうか。
何十年の時を経て万年筆が復活した話
3年ほど前に安い万年筆(本当に安物)を購入して、以降たまに使っていたのですが、書いているうちに軸が緩くなって、数文字書くたびに締め直さなければいけないような代物で、かつどうも書き味が良くない(途中でかすれる)ので、使うのが億劫になって段々と使わなくなってしまっていました。やっぱり安物はダメなんだなぁ。もっといい万年筆が欲しいなぁと最近考えていました。
そんな時にふと、その昔、父親から万年筆を貰ったようなと思い出し、筆立てを漁ってみたところ、とても古そうな万年筆が出てきました。恐らく40年以上前のものだと思います。
美味しんぼ 第35話(現28話)にルパン三世
美味しんぼ 第35話(現28話)「トンカツ慕情」に、フィアットと思わしき車に乗ったルパン三世が出演しています。
「トンカツ慕情」と言えば、ツッコミどころ満載の話が多い美味しんぼの中でも屈指の良作で、ファンが多い(と言われている)回でもあります。まぁこの回もツッコミどころは多々あるのですが……。
そんな回の登場人物である里井氏の回想シーンにおいて、里井氏を轢きそうになる車がそれです。
ちなみに原作ではこのシーンはありません。アニメ化の際に引き伸ばした部分ですね。
よもだそば
お友達のOGHRさんに、ちょいと音楽でお世話になったので、お礼に何か食べに行こう、ご馳走するよ~ということで、推薦いただいたのが「よもだそば」日本橋店。立ち食い蕎麦屋なのに本格的なインドカレーを出すことで知られているのだとか。全然知らなかったぜ! ということで行ってきました。
続きを読む一蘭(カップ麺、具なし、490円)
麺とスープだけで490円という超強気価格に品切れだなんだと話題の一蘭のカップ麺。別に今食べようという気はなかったのだが、コンビニに寄ったら売っていたのでもののついでと買ってしまった。
はっきり言って期待していなかった。何を言ったところで所詮カップ麺。ただ、約500円という価格に対する期待もあった。普通のカップ麺の2~3倍もするわけで、その分の美味しさは保障されているのではないかと。間違いなくこれまでの人生で買ったカップ麺の中で最高額だ。
続きを読む諸葛亮現る
「三国志 Three Kingdom」でついに孔明が出てきた!
しかしこのドラマ、配役が本当に完璧すぎて恐ろしい。孔明登場前に何人か孔明と間違われるわけですが、尽くこの人じゃないよなぁという顔つきで、いざ孔明が顔を見せた瞬間、これだよこれ! となる。ここも含めて全て計算ずくなんでしょうかね。
徐庶も良かったし、曹仁の八門金鎖の陣を映像で見られる日が来るとは思わなかったし、もう最高ですね。
これでようやく1/3くらい。赤壁以降、主役級が次々と死んでいくのが分かっているのが辛いですが、最後まで見届けようと思います。
キテレツ大百科 第27話に「ミノタウロスの皿」か?
キテレツ大百科って、ある世代なら絶対一度は見たことがある長寿アニメだったんですが、実は原作漫画は全2巻40話しかないんですよね。
それがどうして350話近く続く人気アニメになったのかは知らないのですが、当然ほぼ全ての話がアニメオリジナルになります。
藤子・F・不二雄氏は全く監修していなかったのではないかと思うくらい、オリジナルをいいことに、脚本を始めスタッフがイケイケで好き放題やって暴走している感じがたまらなく面白いです。はっきり言って展開や道具についてはツッコミどころ満載ですが、それもまたよしです。
緊急事態宣言下でのコンサート開催の記録と舞台業界への支援の無さ
緊急事態宣言が出されるかどうかの瀬戸際でこんな記事を書いたわけですが、
二度目の緊急事態宣言が出ると舞台関連は相当やばいかもしれない | 亮曰く (185usk.com)
その後、緊急事態宣言が発出され、さらに延長となりました。
発出時点で、イヴェントについては収容を5,000人、もしくは50%までを上限として公演を開催して問題ないということで、壊滅的な打撃は避けられるのかなと思ったのですが、これが意外とそうでもありませんでした。
結局、自治体毎の判断により、利用中止や閉館となる施設があり、また緊急事態宣言下であるということで、自主的に中止となる仕事があったりで、私は結局2月は無職となりました。これで1度目の緊急事態宣言時と合わせて7ヶ月半無職です。無職を免れた期間も仕事が1/5程度に減少しており、ここ1年間、まともに稼働出来ているとは到底言えません。
7ヶ月半もの期間、働けるのに仕事が無いって信じられますか? それも、行政の下した判断によってです。お金の問題もさる事ながら、音楽が出来ないという辛さ。こと指揮自体に関しては、楽器と違って家で練習出来るものではない(と私は思っています)ので、振らなければ腕がなまっていってしまう、勘が鈍っていってしまうという恐怖と戦わねばなりません。
現在、飲食業には1日6万円もの支援が行われています。ですが、舞台業界には何の支援も行われていません。これは、決まりを守ればイヴェントを開催してよいとしているからという理屈なのだと思います。強制すれば保障が必要だが、そうでなければ必要ないという理論なのでしょう。
ですが、国が強制していなくても、仕事場の利用停止を実質強制され、仕事を失っているという側面は表沙汰になっていません。
さらに、緊急事態宣言が発出されることにより、外出を控えるという人が増えるのは当然で、であればコンサートを開催しても客足は見込めない。だったらやめようと考える主催者がいるのも当然です。また、主催者としても緊急事態宣言下でコンサートをやるのは感染拡大防止の観点から控えようという考えになることも当然あります。
格の違いなのか
昨日書いた記事と対象的なニュースが。
石原さとみが非公表の理由 「コロナ感染発表」に関する芸能界ルール
https://www.news-postseven.com/archives/20210203_1632642.html
片や陽性でも非公表で撮影延期、片や陰性でも公表で主役降板。
そういう世界なので一律平等に扱われないのは仕方がないとはいえ、なんだかなぁ。