これまた差し入れでいただいたレトルトカレーです。
月別アーカイブ: 2014年7月
たべっこどうぶつではないのですが
先日、ある人とこんな会話があったのですけどね、違和感の理由がやっと分かったのです。
市原指揮者の「サルでも書けるゲーム音楽実演にまつわる著作権についての考え方の提案など」
さて、前の二回はゲーム音楽を実演する際に関係してくる「演奏」と「編曲」を取り巻く著作権の問題と処理について取り上げてみたわけですが、あくまでガチガチの法律論でした。はっきり言ってしまえば建前の世界になるわけです。今回は実態論的観点から個人的見解を交えて触れてみたいと思います。前の二回と比べて主観性が多分に含まれますので、正しい正しくないはあまり気にせず、もし何かを考えるきっかけになればと思います。そもそも世のため人のためではなく、書いてみたかったから書いただけですので、何の足しにもならなくても別に問題ありません。
市原指揮者の「そうだったのか! サルでも書けるゲーム音楽実演家のための大して学べない著作権講座」
http://blog.185usk.com/2014/07/post-27867.htm
市原指揮者の「そうだったのか! サルでも書けるゲーム音楽実演家のための大して学べない著作権講座」第2回
http://blog.185usk.com/2014/07/post-52879.htm
電車内でパンツを見せられて困りました
こないだね、電車で座ってたんですよ。そしたら20代半ばくらいの女の子 続きを読む
市原指揮者の「そうだったのか! サルでも書けるゲーム音楽実演家のための大して学べない著作権講座」第2回
前回は「上演権・演奏権」について書いたわけですが、今回は編曲許諾と言われる、「同一性保持権」、「翻案件(編曲権)」について簡単に触れてみようと思います。
市原指揮者の「そうだったのか! サルでも書けるゲーム音楽実演家のための大して学べない著作権講座」
著作権が存在する著作物を取り扱う際に著作権法を意識しなければならないのは、著作物全般に言える話ではあるのですが、ゲーム音楽(以外でも著作権が消滅していない音楽全般にも言えるかもしれません)を演奏する際に知っておいた方がよい事について書いてみようかと思い立ちましたので、発作的に書いてみました。
カーズ2
究極生命体が地球を支配する映画。ではなくて人間を車に置き換えたオールCG映画の第2弾であります。
○○女子大学カレー
これまた差し入れでいただきました。本当は大学名が表記されているのですが、実名を出すのもアレなので一応伏せておきましょう。