予約制無料公演の機会損失

 アマオケの無料で予約制ってとても難しいなと思ったのですよ。
 今やteket全盛の時代になったのですが、予約で500~600席が満席になったとしても、実際に来場する人数って400~450くらいなんです。事前に満席になったのに、いざ当日になると中央の良いところに空席が目立ったりして、本当に残念な気持ちになります。あるオケの第九なんて1,800席札止めになったんですが、実際の来場者は1,300くらいでしたからね。あまりに酷い。これについては、私は後日かなり怒っていました。当時の運営(というか誰もやらないのでほとんど全部私が一人でやっていたのですが、健全なオケとして運営をするには独裁は避けなければならないという自らの考えにより、合議制のために運営があったという状態)は、1,300入ったんだから充分だなどと、まるで思慮の足らないことを言って対策も取ろうとせず、危機感も抱かず喜んでいました(つまり運営能力がまるで無い)が、そんな筈ないです。500人が無断キャンセルをしたことで、本当は来たかったのに札止めで来られなかった方のことを考えると怒りが湧いてきますし、実に悔しいです。一人で怒っていました。無料だから無断キャンセルをしても許されるなんてことはないです。
 一方、今回のかなオケは、これまで通り無料で自由席だったところ、550席がほぼ満席になりました。こんなに実際に埋まったのを見たのは久しぶりだなと。でも、これをもし事前予約にしていたら、恐らく同じ様に空席が目立ったはずなんです。
 つまり、無料の予約制はかなりの機会損失をしているのです。まぁ以前から分かっていたことなんですけど、実際に目の当たりにすると頭の痛い問題だなと改めて思いました。
 防止するには無断キャンセルに対して何らかのペナルティを与えるくらいしか思いつかないのですが、teketにはそういう機能が無いので如何ともしがたいし、お客様に対してペナルティを与えるなど気分のいいものではありません。では自由席にして、予想を超えるお客様がいらした際に満席ですと帰っていただくのかというと、それは申し訳なさすぎます。じゃあどうしたらいいのだと考え続けているのですが、いい解法が見つかりません。(前提として、有料にするのは無しです)
 無断キャンセルの場合は500円を請求できるといった機能は作れませんかね? teketさん。