なんだかコンサートの入場関連で炎上が発生しているようでして、何が起こっているのか詳細は分かりませんが、お客様が入りきれていない状態で演奏を開始したということのようです。
それでふと思い出しました。
なんだかコンサートの入場関連で炎上が発生しているようでして、何が起こっているのか詳細は分かりませんが、お客様が入りきれていない状態で演奏を開始したということのようです。
それでふと思い出しました。
餃子とビールの組み合わせは最高です。
巷を騒がせているDeNA運営のキュレーションサイト「WELQ(ウェルク)」ですが、問題とは全く関係なく偶然見つけた記事があまりに酷かったのです。普通なら、そんなものはネットのゴミと放っておけばよいのでしょうが、義憤を感じるレヴェルの酷さだったもので、これはいったい何なんだと調べてみましたのが炎上が始まった頃の時期でして、ああなるほど、お天道様は見ているのだなぁと思った次第です。
昨日の試合は投打守が噛み合い、井納投手が見事な完投勝利を挙げたわけですが、勝利後のハイタッチの際に井納投手が涙ぐんでいたことについて、報道で見解が割れております。
最初にお断りしておきますが、私はJASRACについては好きでも嫌いでもなく、著作権を管理している団体であり、音楽を生業とするからには付き合いは不可欠であるという認識以上のものはございません。
JASRACと言いますと、その名前が出ただけで悪の権化のように言われ、著作権ヤクザですとか、カスラックなどと罵られることが多々あるわけですが、それは多分に認識不足ですとか、自分で調べたりすることもなく、ネットで多く見られる意見を見て何となく知った気になっていたり、勝手に思い込んでいるだけということが多いかと思われます。
なんだかすごくもったいないことで引っかかってる方がいるようなので、一般論として書いてみます。
高嶋家の教育方針の件、炎上しているようですが、ゲーム機を破壊した云々ということ自体は、他人様の家の内情の話ですので、実情を知りようがない私は何も言う気はないです。
以前から怪しいと言われ続けていた清原元選手が覚醒剤で逮捕されたわけですが、「ああ、やっぱり……」という思いがある一方、ある種の確信も持っております。
トゥイッターでこんなのが流れてきたんですね。
「アーティストが亡くなって、急にその人の音楽とか本とかに興味持つのってさあ…」
ってほとんどのアーティストが死んだあとも生き続けるためになんか作るんだから合ってるの!死に甲斐があるの!
— 田中泰延 (@hironobutnk) 2016, 1月 17