日別アーカイブ: 2020-07-19

優勝したいなら監督を変えなければならない

 親会社もいい加減気づいてほしい。客が入ればいいということなのか。

 今永が安定しない現時点では平良がエースといっていいと思う。その平良が今日も素晴らしい粘りのピッチングをした。それを全て水泡に帰したのはラミレスに他ならない。

 山崎のピッチングは、今季初めていいと思えた。内野安打を打たれはしたが、勝負では勝っていた。無論、抑えである以上、どんな形であれ追いつかれることは許されないが、それでも続投させていたらどうにか同点で切り抜けたと思う。(それにしても、プロのスポーツマンがあれだけ太ってしまうのはどうなのかとは思っている。何があったんだろう)
 それを懲罰なのか何なのか、絶対的な抑えを降板させて、あろうことか国吉を投入するなんて常軌を逸している。国吉になった時点で負けを覚悟した。

 確かに国吉はここ2年くらい、ようやくいい投手になってきたと思う。応援したいと思わせてくれる投手になった。けれども、まだあの場面を抑えられる器ではない。案の定、きっちり本塁打を浴びてくれた(これだけ予想通り打たれるのもある意味すごい)。でもあれは国吉のせいじゃない。どう考えてもラミレスだ。

 2年ほど前から、ラミレスの采配には落胆しかない。勝てる試合をみすみす落としに行っているとしか思えない行為が多く見られる。たまにハマれ(横浜だけに)ばラミレス采配だともてはやされるが、その一勝のためにいくつ試合を落としているのか。

 一昨日の試合でも、5回コールドが濃厚な中、ランナー一塁の場面で井納にバントさせないというのも本当に意味が分からなかった。何が何でも一点を取りに行って同点にしなければならない局面だったのではないのか。あのコンディションで井納が打つわけがないだろう。打てば「ラミレス采配ズバリ」だったろうが。全くの素人ですらおかしいと思ううえ、誰も説明の出来ない采配を繰り返している。解説の佐々木(BS-TBS)がブチ切れていたが、当然だ。
 今日の采配も、解説の駒田(TVK)、牛島(BS-TBS)ともに言葉がないといった感じだった。エモヤンあたりが解説だったらボロクソにけなしただろう。けなされても仕方がない。というか、誰かちゃんと言わないといけない。

 強いチームというのは、勝てる試合をほぼ落とさないのだ。そういう意味では、腹が立って仕方がないが、やはり讀賣は強い。勝つということが染み付いている。
 横浜はラミレス政権になってから確かにAクラスをうろちょろするようになったが、こんな試合を何度もしているうちは絶対に優勝は出来ないだろう。
 ラミレスは横浜に新しい風を吹かせてくれた。本当に貢献してくれたと思うし、すごいと思う。しかし、その座を譲るべき時期をとっくに過ぎているのだ。長期政権の弊害が出すぎている。

 では誰がいいのかというと、私はずっとノムさんに来てほしいと願っていた。しかし、親会社がDeNAになった時点で高齢であり、もう監督に引っ張り出すのは無理だと諦めていた。
 だとしたら、落合だ。優勝するなら落合しかない。(もしくは色々抜きにすれば原だが、反社会的勢力に1億円を渡したことが裁判で確定しているのでコンプライアンス的に無理)。ずっと言い続けている。
 つまらない野球だろうがなんだろうがいい。勝つのを見たいんだ。勝つのがつまらないわけがないだろう。横浜ベイスターズが優勝するのを死ぬまでにもう一度見たいのだ。でも、あの名将森ですら手に負えなかったチームなので無理かな。

 とにかく、今季いっぱい、もしくはシーズン途中でもいいので監督を交代させていただきたいと願う。