飲食店は同情されども音楽家はいらないと言われる


新型コロナ、葛藤する居酒屋「生きるために休めない」
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6356084

いやいや、真っ先にコロナの割を食って全て停止した、停止せざるを得なかったのが実演、イヴェント業界だと思うのですが。
「生きるために休めない」が同情されるなら、K-1だってそうだったのでは。
なんで飲食店だと意見が「可哀想」になって、音楽家だと「不要なものだから仕方ない」になるんだろう。
自粛してほしいから東京都が飲食店に助成金を出すとか、ゴネ得になっているようで、全く声が聞き入れられない実演業界から見ると、なんだかなぁと思ってしまう部分があるのも事実。(飲食店を救うという施策自体は賛成です。真っ先に自粛した我々はどうして国から見捨てられているのか、という疑問です)
こんなことばっかり続くなら、じゃあコンサートやるよって人が出てきてしまうのでは。このままだと廃業、引退、倒産、色々増えてしまいますよ。生きるためだから仕方ないとなってしまう。要請されてもコンサートをやめなければ助成金が出るんでしょうか。本当になんとかしてほしい。

それにしても、演奏家というのはこの国で非常に弱い立場にいるんだということがよく分かりました。特にフリーランスは。
稼げない、補償されない、道楽や遊びだと思われている、不要だと言われる、政治家はその存在すら認識していない。
業界が連携して、きちんと声を挙げなければならないのでは。日本オーケストラ連盟や日本音楽家ユニオンは何をやってるんだろう。(僕はどちらとも無関係だけど)

負けねぇぞ。うおおおお!