日本劇伴交響楽団の楽譜盗用疑惑は玉虫色の決着を迎えた模様です


 タレコミをいただきました。追いかけている余力がないので助かります。ありがとうございます。

 楽譜盗用疑惑について、2ヶ月経ってようやく動きがあったようです。以前の記事で触れた手前、ご紹介いたします。

 なるほど。

 分かることとしては以下です。

・日本劇伴交響楽団は、お客様からの問い合わせや電話は無視しながら、一方で本件については「積極的な対応」をしていた。つまり、問い合わせに対応する余力はあったのにも関わらず、お客様を意図的に無視していた

・結論としてはよく分からないまま有耶無耶にして終わらせます

 こんなところでしょうか。

「しかしながら結論としては、事実関係の最終確認と検証は完了に至りませんでした。」

 ここが一番重要だと思うんですけども、この説明で納得できる方はいるんでしょうか。盗作疑惑があったので問い合わせてみたけど、よく分かんないからやめたという理解をされてしまうのは、疑惑を突きつけた側にとって不利益であると思われます。お互いの楽譜を突き合わせてみれば一発だと思うのですが、そういった作業は行われなかったものと推測されます。

 もう一つツッコミますと、三番目のトゥイートにある

「団内ルールの不備」

 とは何を指しているのか不明です。検証の結果、特に問題が発見されなかったのであれば団内ルールもクソもないと思うのですが、確証は得られなかったが一般的なルールに違反するような何かが確認されたということを遠回しに主張しておられるようにも見受けられます。

 他にも色々突っ込みたい箇所はあるんですが、善意のアマオケを批難するような論調に見られかねないのは不本意ですので、この辺りでおしまいにしたいと思います。継続して調査を行うというわけではなさそうなので、ここで手打ちでしょう。双方色々な事情があるのでしょう。

 なお、一時期、日本劇伴交響楽団のウェブサイトが消滅したという情報が流れたようですが、先ほど確認したところ現存しておりました。証拠を消して逃げるつもりだと思われた方は確認してみるとよろしいかと思います。何かしらの理由で一時的に閲覧不可になっていたのではないでしょうか。劇伴響がどうあれ、誤情報をそのままにしておくのはよろしくないと思いましたので、触れておく次第です。

 日本劇伴交響楽団大好きおじさんになるのもアレなので、これにて日本劇伴交響楽団に関する話題は打ち止めにしたいなと思います。が、本件に関するタレコミは継続してお待ちしております。匿名性は確保いたします。

 ご清聴(ごく一部で騒がれていたようですが)ありがとうございました。