猛虎は咆哮し讀賣は爆散す


 その瞬間を蓮田SAで一風堂のラーメンを食べながら迎えたためラジオですら聞けなかったのが残念ではありますが。

 今年の讀賣軍は阿部をはじめとして打線があまりに酷すぎたわけで、とはいえリーグ優勝したのは、やはり地力が違うよなぁとしみじみと思い知った(唯一横浜だけが勝ち越したので横浜は実質優勝している)わけですが、長期戦であれば勝てても、短期決戦ではそれが致命傷になったのだと、そういう風に思うわけです。初戦から1、2、2、そして最終戦でようやく4点ですからね。ハナ差で広島軍をかわして2位に滑りこんだうえに広島軍をボコボコにした勢い盛ん、冷血無情な猛虎軍相手に、投手陣の完封に期待しなければならないのでは勝てないでしょう。

 細かいところでは、澤村キンニク投手が危険球を投じておきながら逆ギレに近い態度をとっていたのはどうなんだと、それが紳士の球団のやる事なのかと思わないでもありませんが、球場では帰れコールが湧いたそうで、それはそうだろうと、仕方がないだろうと思う次第です。キンニクに支配されているうちは一軍定着は難しいのではないでしょうか。

 しかし、1勝のアドバンテージがありながら、本拠地という地の利もあったうえで4タテを喰らうというのは、贔屓チームではちょっと考えたくもない壮絶な悪夢だなぁと思うわけですが、横浜軍がそんな事を言える立場になるのは果たしていつになるのでしょうか。

 悪夢でいいから見てみたい 本拠地4タテ 喰らうとこ。

 歌丸です。

 猛虎軍としては、あれだけボロクソに言われていた福留外野手が終盤になって突如何かを思い出したかのように打ちだしたのが大きかったでしょうか。こうなってくると年俸の査定がどうなるのか俄然興味が湧いてくるわけですが、猛虎党の皆様におかれましては、福留外野手の銭闘力をどのように思っていらっしゃるのか、ご意見を伺ってみたいと思うわけです。そういえば横浜入りとか囁かれていた時期があった事を思い出しましたが、取らなくて本当によかったとかね、そういう事は思っていませんからね。

 あと、あれだけペナントレースで優遇してきた梅野捕手を一度も出さなかったあたりモヤモヤするものがありますが、短期決戦での勝ち方を知っているとなると、やはり鶴岡捕手ですとか、そのあたりのベテラン勢になるのでしょう。ルーキーには少々荷が重いという判断でしょうか。鶴岡は元讀賣でもありますしね。

 ナベツネ激怒でCSのルール変更待ったなしな流れかとは思いますが、まずは日本シリーズとドラフト会議ですね。相手がソフトバンクでも日ハムでも阪神応援ですかねぇ。オリックスなら応援したかもしれないんですが。

 ところで一風堂の粉落としは非道いという結論でよろしいでしょうか。小麦粉の食感で麺同士がくっついた状態のものが出てきたのですが。これなら近所のそれほど美味しくない博多ラーメン屋の粉落としの方が余程美味しいですと市原指揮者は憤怒の様相です。それともSAクオリティという事ですか?

 以上となります。